君に会えたら


この壁の向こうに 君が待っている

君がどんな姿、どんな想いで待っているか

僕には判らないけれど

きっと僕のことを、待っていてくれると思うんだ

今、君に会う前に、ひとり考えてみたんだ

僕が今まで感じずにいた

当たり前のような君の優しさを

君は当たり前に

僕の心に刻んでくれていたことを

やっと今、それに気付いたんだ 

僕は、君に会えたなら

僕は、出来るだけ

僕は、恥ずかしがらずに

想いの全てを言葉にして伝えたい

そんな当たり前のことが出来ない

僕だから・・